インプラント治療

インプラントとブリッジ

インプラントをしていい年齢とは

10代の成長期ではインプラント治療は好ましくはありません。埋め込んだ部分の骨の成長を阻害し、周囲の歯にも悪影響を及ぼします。それよりも外科的な手術を必要としないブリッジの方が身体にも負担を掛けずに、違和感も少なく、自分の歯と同じように噛めますので、安心できる治療法といえます。前後の歯を削って、接着剤で固定するだけですので、1~2週間ほどででき、費用も安く、メンテナンスは楽です。しかし、インプラントは処置する歯だけですが、ブリッジは前後の健康な歯を削るのが欠点です。被せ物ですから、虫歯にならないように、しっかりした手入れを怠らないようにすることが大切です。

20代でも顎は成長する可能性が

10代の方はインプラントには適しておりません。それは、顎が成長途中にある可能性があるためです。人によって顎の成長が終わる年齢は異なり、20代になればほとんどの人は顎の成長が終わっている場合があります。10代後半の方なら顎の成長が止まっていて受けられる可能性はありますが、その場合には調べてもらってから治療を行います。顎の骨の成長が止まっていないとインプラントが出来ない理由は、機能や見た目を回復させる治療なので、埋め入れてから動くことがほとんどないため、顎が成長しているときに治療を開始することで、歯並びや見た目、仕上がりなどに不具合が生じてしまうからです。できれば20代まで待って治療することがお勧めです。

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